移転に伴う休診について

2015年03月13日
お葉書でもご案内した通り、3月19日より新病院(札幌市東区北21条東10丁目2-8)に移転いたします。
それに伴い現病院での診察は3月15日(日)午前診察が最後です。
引越し作業のため3月16日(月)~3月18日(水)は休診ですので、お間違えのないようお願い致します。

現病院は残り3日間ですが最後まで動物達のためにスタッフ一同全力で診療を行ってまいります。
そして3月19日からもこれまで同様、動物達のために精一杯力を出していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

フェレットの関節炎

2015年02月13日
犬や猫では一般的な関節炎ですが、フェレットにおいてはあまり情報がありません。
フェレットは体重が軽いので関節炎、関節の痛みがあったとしても症状はあまり出ないとも言われていました。

ちなみに関節炎の犬や猫では以下のような症状が見られることが多いです。
・歩様がおかしくなる
・動きたがらない
・遊ばなくなる
・高いところに登らなくなる
・触られるのを嫌がる
・伸びをあまりしなくなる
・毛づくろいをあまりしなくなる

フェレットにおいても高齢になってくると
「寝てばかりいて遊ばない」「よろよろする」「毛づくろいがうまくできない」などよく見られます。
従来では「年だから仕方がない」と思われていましたが、その中には年齢だけが理由ではなく
関節炎と思われるフェレットもいるようです。
実際に関節炎の治療を行うと、以前よりしっかりとした足取りで動き回るようになることも多くみられます。

フェレットでは「寝てばかりいる」「よろよろする」場合に内臓などの病気で具合が悪くても似たような症状が出ますので
血液検査やレントゲン、エコー検査などによって内臓の異常を除外する必要はありますが
検査では異常が見つからない場合に「年だから」と片付けずに、関節の痛みを疑って治療してみるのも良いと思います。

第12回日本獣医がん学会

2015年01月27日
第12回日本獣医がん学会が大阪で開催され
お休みを頂いて学会に参加してきました。

会場はホテルニューオータニ大阪とこれまた立派な会場です。

メインテーマは副腎腫瘍ということで興味深く話を聞くことが出来ました。
最近の症例報告は大学や本州の2次診療施設が主になっているため
やっていることがどんどん高度になってきています。

当院でも常に新しい情報を取り入れ、皆様に様々な選択肢をご提案できるよう
日々知識のアップデートを行っています。


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