フェレットの関節炎

2015年02月13日
犬や猫では一般的な関節炎ですが、フェレットにおいてはあまり情報がありません。
フェレットは体重が軽いので関節炎、関節の痛みがあったとしても症状はあまり出ないとも言われていました。

ちなみに関節炎の犬や猫では以下のような症状が見られることが多いです。
・歩様がおかしくなる
・動きたがらない
・遊ばなくなる
・高いところに登らなくなる
・触られるのを嫌がる
・伸びをあまりしなくなる
・毛づくろいをあまりしなくなる

フェレットにおいても高齢になってくると
「寝てばかりいて遊ばない」「よろよろする」「毛づくろいがうまくできない」などよく見られます。
従来では「年だから仕方がない」と思われていましたが、その中には年齢だけが理由ではなく
関節炎と思われるフェレットもいるようです。
実際に関節炎の治療を行うと、以前よりしっかりとした足取りで動き回るようになることも多くみられます。

フェレットでは「寝てばかりいる」「よろよろする」場合に内臓などの病気で具合が悪くても似たような症状が出ますので
血液検査やレントゲン、エコー検査などによって内臓の異常を除外する必要はありますが
検査では異常が見つからない場合に「年だから」と片付けずに、関節の痛みを疑って治療してみるのも良いと思います。

第12回日本獣医がん学会

2015年01月27日
第12回日本獣医がん学会が大阪で開催され
お休みを頂いて学会に参加してきました。

会場はホテルニューオータニ大阪とこれまた立派な会場です。

メインテーマは副腎腫瘍ということで興味深く話を聞くことが出来ました。
最近の症例報告は大学や本州の2次診療施設が主になっているため
やっていることがどんどん高度になってきています。

当院でも常に新しい情報を取り入れ、皆様に様々な選択肢をご提案できるよう
日々知識のアップデートを行っています。


病院移転のお知らせ

2015年01月11日
お知らせが遅くなりましたが当院は今春、東区北21条東10丁目に移転することになりました。

今より大きい充実した施設で、もっと良い獣医療をご提供したい。
そのような強い希望が以前からあったため、病院移転をすることになった次第です。

今回の移転により病院施設の拡張および病院前に駐車場も完備いたします。
お車でご来院の飼い主様は新病院まで車で約8分の距離ですので、専用駐車場も目の前にあり通院の利便性は良くなると思います。

今までお散歩がてら来られていた飼い主様にはご不便をおかけいたしますが
中央バスの北光線(東17)(東区役所方面)にて「北21条東8丁目停留所」で降りていただければ、すぐの場所です。
現病院近くの「バスセンター地下ターミナルのりば」「北3条東2丁目」「北5条東2丁目」「北8条東3丁目」「北8条東5丁目」「北8条東7丁目」などのバス停留所からバスに乗ることができます。

地下鉄最寄駅は東豊線元町駅です。

移転日の詳細が決まりましたらブログ、ホームページの他にお葉書でもご案内致します。
今後ともあつき動物病院をよろしくお願い致します。

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