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うさぎの臨床における小技集 vol.01

2006年11月22日
うさぎにおいては皮下保液を行なうことが多く静脈点滴の機会は少ないですが外科手術、ショック状態などにおいては必要になってきます。

静脈カテーテルの留置において大事なのは他の動物と同じく保定です。保定8割といいまして、うさぎの保定に慣れた保定者に補助してもらうのが一番ですが、あると便利なものとしてはタオルです。うさぎをタオルで巻いて橈側皮静脈の時は顔と片側の前肢、サフェナの時は片側の後肢だけ出して保定すると大人しく処置をさせてくれることが多いです。

耳介静脈にも留置を行なうことは可能ですが、皮膚の壊死の問題やうさぎ特有の留置場所で慣れないこともあり、個人的には他の場所に入らない時に短期的に使うことが多いです。

緊急事態でなければ、事前に穿刺部位にキシロカインゼリーなどで局所麻酔を行なっておくとさらに良いと思います。

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