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開院4年目を迎えました

2013年04月28日
当院は本日、開院4年目を迎えることが出来ました。
当院を頼って来て頂いている皆様のおかげです。

ペットの今の病状がわからない、詳しく説明してもらえない、話を聞いてもらえないといった
不安をお持ちの方が多いと思います。
私たちは飼い主様の立場にたち、丁寧な診察、説明を行い
少しでも不安な気持ちを和らげられる病院でありたいと思って開院しました。

これからも初心を忘れず、皆様のお役に立てるよう
知識、技術の研鑽を行なってまいります。
これからもあつき動物病院をよろしくお願い致します。
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マダニ予防

2013年04月16日
今年も狂犬病予防接種の時期がやってまいりました。
予防接種の時期は混み合うことがありますので時間に余裕をもってご来院ください。

もうひとつの大事な予防であるフィラリア予防は札幌では6月上旬から始めることをおすすめします。


マダニに関して、今年はニュースでも報じられているように
日本でもマダニから人へ感染するウイルス感染症(SFTS)、重症熱性血小板減少症候群が報告されています。

現在のところ動物への感染による発症は報告がないようですが
マダニが人へのウイルス感染を媒介するため、マダニの動物への寄生も予防したほうがいいでしょう。

札幌では例年、ゴールデンウィーク頃から犬にマダニが付いて動物病院へ来院することが増えてきます。
緑の豊富な公園や河川敷によく散歩に行く場合や、キャンプなどに一緒に連れて行く場合などは
定期的にスポットオンタイプのマダニ予防薬で予防することをおすすめします。

マダニ予防薬に関しては動物病院にお問い合わせ下さい。

子宮蓄膿症

2013年04月04日
最近、続けて子宮蓄膿症の子を診る機会があったので
今回は子宮蓄膿症についてお話したいと思います。

現在では多くの方がペットの避妊去勢手術を実施しているため、昔に比べると診る機会が減りましたが
今でも重大な病気に変わりはありません。

子宮蓄膿症とは子宮に細菌感染が起こり、子宮内に膿がたまってしまう病気です。
この病気になると元気や食欲がなくなったり、飲水量が増える、異常なおりものが出るなどの症状が起こります。

積極的な治療を行わないと亡くなる危険性が高い病気です。
内科治療では膿の排出が即座にされないため、敗血症などを発症する可能性が高く
一般的には外科手術を行います。
適切な治療を実施した場合でも死亡率は数%から20%程度と報告があり
敗血症や腎不全、DICを併発すると死亡率があがってしまいます。

高齢未避妊メスでの子宮蓄膿症の発症率は20%以上と言われており
予防のためにも早期の避妊手術をおすすめしています。
避妊手術について詳しくは
当院ページをご覧ください。

子宮蓄膿症の写真はこちらから
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